「ライナス・ポーリング賞」授賞式及び特別講演会

平成20年3月16日(日)、シーサイドホテル舞子ビラ神戸(神戸市垂水区東舞子町18-11)にて「ライナス・ポーリング賞」の授賞式が行われました。

北海道から沖縄まで、200余名の臨席を賜り盛大に行うことが出来ました。偏に、皆様方の暖かいご支援の賜物と感謝しております。授賞式の一端をご披露させて頂きます。有難うございました。

「ライナス・ポーリング賞」授賞式及び特別講演会 その1 「ライナス・ポーリング賞」授賞式及び特別講演会 その2 「ライナス・ポーリング賞」授賞式及び特別講演会 その3

国際栄誉賞「ライナス・ポーリング賞」について

ライナス・カール・ポーリング博士(1901年~1994年)は予防医学の先駆者であり、ビタミンの研究並びに分子矯正医学の基礎を築いたご功績によりノーベル化学賞を受賞されました。

その後、パスポートを米国政府から取り上げられる等、厳しい状況下で平和活動を継続して行われました。当時は東西冷戦の状況下の米国とソビエト問の両大国に原爆と水爆の実験停止、及び制限を各方面からの妨害、抵抗にも怯まず強く呼びかけられました。その活動が国際的に認められ国連が両大国に、実験の即時中止の調印が行われ、そのご功績によりノーベル平和賞を授与されました。

ポーリング博士は異なる分野で2回もノーベル賞を受賞され20世紀の偉人の一人と称されています。

ポーリング博士の理念を継承する公益法人として「ライナス・ポーリング記念財団」を設立し、初代理事長ポーリング博士のご長女でありますリンダ・ポーリングカム女史が理事長にご就任になられました。本財団は、ポーリング博士のご意志に基づいて、主に世界平和、地球環境と保健衛生、心と体の健康の分野における公益活動を通じて、世界平和と安寧の為、人類の繁栄と健康の増進の為に顕著に貢献のあった方々を讃える目的で設立されました。

また、ライナス・ポーリング賞は、将来ノーベル賞候補となるような若い有望な科学者を支援育成する目的で特にライナス・ポーリング博士のお名前を称号として誕生された学術文化功労賞であります。